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tacoma アイドリング不調 その他

前回、エアサス廻りの修理をしたタコマです。

今回は、アイドリングを含めたエンジンの不調を診ました。

前オーナーから個人売買で買った車ですので、やはりちょこちょこ不具合はあります。

整備前のエンジンルーム
チャンバー付のインテークパイプが右前に伸びていますが、その先にエアクリーナーはありません。
写真では外していますがストッキング張ってあるだけでした。
剥き出しのタイヤのすぐ前では、ちょっと頼りないです。
DSC05304.jpg

このバキュームの取り口はサイズが合わない為、変換して締めこんでいましたがエアは吸っていました。
DSC05258.jpg

このメクラもゴムの劣化によりエア吸いしていまいた。
DSC05307.jpg

スロットルボディとインマニの間の紙パッキンも、切れてエア吸いをしていました。
DSC05309.jpg

ダッシュポッドの調整イモネジは何故か全緩め状態で効かないようになっていました。
 (ダッシュポッドとはスロットルについているダンパーで
 アクセルペダルを急に離してもスロットルは全閉直前でゆっくり閉まるようにしている物です。)
DSC05310.jpg

IACバルブ(エンジンを暖機させたり、エアコン使用時などのアイドルアップを制御)
ブローバイなどの影響による経年劣化で作用が悪くなっていました。
DSC05329.jpg

アメリカより取り寄せた新品に交換しました。
DSC05331.jpg

スロットルボディのパッキン
DSC05328.jpg

新品に交換
DSC05333.jpg

イリジウムプラグがついていましたが、緩んでいました。
何度も外したり焼いたりで先端もワッシャー部分もダメになって緩みやすくなっていた模様。
普通の新品のプラグに交換しました。
DSC05336.jpg

インテークパイプはレイアウトを変える目的もあり、新規製作。
DSC05311.jpg

将来的にインナーフェンダーを作る予定もあるとの事で、干渉しない場所へ移動しエアクリーナーもつけれました。
DSC05322.jpg

チャネリングしているせいもあってか、ラジエターホースは蛇腹のフレックスタイプになっていました。
ですが、今までの経験上 この手の口の部分は高確率で漏れています。
このタコマも角度に無理があるせいもあってか、やはり漏れていました。
DSC05306.jpg
シリコンホースとアルミパイプで適切な取り回しになるよう製作しました。
DSC05362.jpg

メーターの水温計のゼロ点がずれています。(過去に開けた形跡がありました)
DSC05260.jpg
開いて調整し修理しました。
DSC05262.jpg

冬タイヤに交換し、納車しました。
DSC05366.jpg


見た目はあまり変わらない地味な整備ですが、
中古車(特に改造車や古い車)は、やはり調子を崩しているケースが多いです。

ほおっておくと、小さな積み重ねで 次々と壊れるなんて事にも。
逆に、こまめに整備で本調子を保ちたいですね。

人間(健康)も同じですよね。



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